日本人の大人も子供も世界一の睡眠不足と報告されています。睡眠時間だけでなくQOL(生活の質)も含めた睡眠の質と健康の関連が注目されるようになってきています。
睡眠時無呼吸症候群の有病者数は2200万人、中等症の患者は900万人、現在CPAP(持続陽圧呼吸)での治療患者数は80万人程度と報告されています。多くの人に治療がおこなわれていないのが現状です。
厚生労働省から「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発行されています。厚生労働省のホームページから閲覧可能です。
小児の睡眠障害の原因としては、アデノイド増殖症・口蓋扁桃肥大が重要です。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎と扁桃肥大は互いに関連することから、それらへの対応が小児睡眠障害の改善に必要になります。
大人も子供も、眠りについて考えてみてはいかがでしょうか。
